「留学生発表会」開催 -研究面での国際交流を深めるきっかけに-

第1回人間発達科学部留学生発表会が,6月18日(水)午後1時より,学部117講義室を会場に開催されました(参加者:18名)。
本学部ではこれまで毎年10月に留学生懇談会を開催しておりましたが,留学生が集い彼らの研究成果を報告し交流する機会はありませんでした。その意味で,こうした発表会は待望久しかった試みといえます。
今回は次の3名が報告を行いました。
- アギラル・ハエル(女性・ホンジュラス・教員研修留学生)「にほんでまなんだこと」
- ゾ アラム(女性・韓国・国民大学校)「日韓における連れ合い行動に関連した心理的要因について」
- 魏 暁(Wei Xiao)(女性・中国・上海大学)「一人暮らしに対する意識の中日比較」
それぞれ,本学部での留学生活の中で彼女らが行った研究内容を日本語で報告したもので,発表内容のとりまとめにも,発表そのものにも大いに努力された跡が見られるものでした。 各発表後に質疑応答もあり,それぞれ今後の研究にとって役立つ内容が示唆されたものと思われます。今回の発表者とその指導教員の先生方には,厚く御礼申し上げます。
学部国際交流委員会では,今後も随時,留学生発表会を開催し,留学生・本学教員・学生が研究をベースに交流する機会を提供したいと考えています。どうぞご期待ください。
(人間発達科学部国際交流委員会委員長・山根 拓)
(2014年07月03日)


