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Faculty of Human Development

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教育心理コース

コースの特徴

心理学は人を対象にした学問ですので、老若男女の行動や感情、認知や発達、メンタルヘルスに至るまで、実に多くの領域が含まれます。 本コースはその中でも、「教育心理学」の分野を中心に、人の心理を科学的に研究したり、実践的な心理学的支援に取り組んだりしています。 1つのコースに専門性が多様な5人もの教員が所属し、一部にかたよらず幅広い分野をカバーしているのは、近隣に見られない本コースの特色といえます。

そして、心理学の授業がバラエティに富んでいるのはもちろんのこと、コンピュータや専門機材を用いた科学的な心理学実験の手法も学ぶことができ、 一方で学校現場での相談員(心のサポーター)といった実践も体験できる、バランスのとれたカリキュラムとなっているのが特長です(日本心理学会の「認定心理士」の資格取得に対応しています)。

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取得可能な免許・資格

教育心理コースでは, 認定心理士・小学校教諭1種免許の免許取得を条件として,

  • 中学校教諭1種免許・高等学校教諭1種免許
  • 特別支援学校教諭1種免許・幼稚園教諭1種免許

の免許が取得可能になります。

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就職状況

最近の状況としては、一般企業や公務員を目指す学生が多く、卒業生が就職した企業は、心理学的な知識や技術が活かせる領域を中心に、多岐にわたっています。 公務員を目指す学生は、地方公務員の行政職(総合職)や心理職(児童相談所の心理判定員や児童心理司)に加え、心理学的な知識を活かした家庭裁判所調査官 や法務技官などにもチャレンジしています。

その他にも、教員(主に小学校)や、臨床心理の専門職をめざしたり専門的な研究を修めるために大学院へ進学する学生もいます。

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カリキュラムの特徴

基礎科目の「社会心理学調査法」や「心理学実験法」などで, 心理学の研究スタイルを学びます。そして様々な心理学分野を幅広く学びますが, 例えば教育・発達分野として「発達心理学」や「教育心理学」, 臨床・性格分野として「認知行動療法」や「臨床心理実習」, 知覚・学習分野として「認知心理学」や「教育の方法と技術」, 社会・産業分野として「社会心理学」や「学級集団心理学」などがあります。

このように幅広く学び, 4年生では自分の関心領域のテーマで卒業論文を作成します。

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教員一覧と専門分野

  • 石津憲一郎(カウンセリング心理学・学校心理学)
  • 近藤 龍彰(教育心理学(教育相談))
  • 小川 亮(教育心理・教育工学・情報教育)
  • 姜 信善(発達心理学)
  • 佐藤 德(社会心理学・実験心理学)

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