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Faculty of Human Development

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子どもとのふれあい体験

各コースの紹介

となみ野サマーチャレンジコース

本コースでは研修会に参加することで自らの生きる力を確立し、事業成功に向けて計画から実践反省まで指導者としてのあり方を考えます。小学校4〜6年生の子どもたちが、自らの力で4泊5日かけて120kmを歩ききるという事業で普段とは違う集団での生活を経験し、その中で思いやりや感謝の心などを学ぶためのさまざまなサポートを行います。

野外活動コース

本コースでは、「野外活動」や「キャンプ活動」を通して、子どもたちとふれあいます。まず、講習会に参加し、「野外活動」や「キャンプ活動」の知識・技能を学ぶだけでなく、実際の「キャンプ活動」等にボランティアとして参加し実践力を身につけ、指導者としての力量の形成をはかります。

遊び援助コース

本コースでは、富山市東部児童館と、富山県こどもみらい館(射水市太閤山ランド内にある大型児童館)に分かれて活動します。実際に子どもとふれあうのは原則として5月~3月までの月1回で、1回につき2~4時間程度です。ただし前後のミーティングや準備も規定の時間に含まれます。また、所定の活動日以外に児童館が開催する各種の活動に参加し、子どもの支援を行った場合も体験の時間数に計上します。

不登校児童生徒の援助コース

“学校は楽しいところ。”そんな多くの人にとっては当たり前のように思えることが当たり前ではないという子どももいます。学校は先生や周りの友達と関わり、勉強するだけでなく、社会のこと、人間として生きていく上で大切なことを学べる場です。しかし、人間関係が複雑で多くの悩みや、問題が生まれる場ともいえるでしょう。実際に悩みを抱え学校にいけない子どもは多くいます。本コースはそんな子どもたちと実際にふれあい親身に向き合って考えることができます。

美術館ワークショップ運営コース

本コースでは、主として「富山県立近代美術館」における子ども対象のワークショップ「とみだいペケペケアートショップ」を準備・運営します。ここでは、展示作品の鑑賞をきっかけにした制作を行うワークショップを通して、子どもたちとふれあうことを目的とします。美術作品に親しむことを核にした作品との出会いの仕組み方や、楽しいものづくりの準備を行うことで、子どもたちに興味・関心を 抱かせるための活動をどのように運営していくかについて実践的に学ぶことができるようにします。

科学実験・ICT 活用コース

本コースでは、学校外における教育機会への参加を通じて、子どもとのふれあいの中で広い意味でのサイエンス・教科教育・ICT活用を行うための基礎を学びます。子どもに「楽しい」「面白い」と感じてもらいながら正しい科学や ICTの知識を身につけてもらうための工夫を重ねる中で、自分自身(受講生)の学習と教育 実践を結び付ける力を養います。

きょうだい支援 コース~ジョイジョイクラブ~

本コースでは、発達に気がかりがある子どもや障害のある子どものきょうだいを対象とした活動を行います。家族の中で「二の次」にされがちで、障害のある自分の兄弟姉妹や家族のことで悩みを抱えることもあるきょうだいと語り合い、きょうだいが思い切り活動できるサポートをします。1年の成長を通じて、子どもの心を理解し、それに寄り添うことを学べる貴重な機会です。きょうだいとの活動のほか、「家族 Day」では、きょうだいだけでなく、発達に気がかりがある子ども、親御さんも参加し、家族を支援するという視点から、みんなが元気になることを目指します。

発達の気になる子どもの援助コース

小学校や中学校には、軽度の知的障害児や発達障害児、そして特に医学的な名前はついていないけれども、発達が気になる子どもが数%在籍しています。本コースでは、発達障害児などの子どもを育てている親の会で、『富山県LD等発達障害及び周辺児者親の会「ゆうの会」』に参加して、子どもたちの健全育成を図ります。「ゆうの会」それ自体は親の会ですが、その子どもたちは発達障害や軽度の知的障害を有しています。こうした子どもたちに、健全な遊び場や社会参加・社会貢献できる場を保証することで、子どもの発達を促す場づくりを行っています。なお、ゆうの会コースは、子どもの年齢に応じて小学部と中・高部の2つのグループに分かれています。

こどももおとなもとびっきり♪コース

本コースでは、「ことりくらぶ」「ラブきらナイター」という活動に参加し、その企画、立案、実施をします。「ことりくらぶ」は主に幼児から小学校低学年を対象に、工作やクッキングなど親子で楽しい経験がたくさんできること目標とした楽しいイベントサークルです。「ラブきらナイター」は成人の発達障がいのある方たちと日帰り旅行やボウリング、カラオケなど余暇を一緒に楽しむことで彼らの生活の質を高めるお手伝いをします。このコースの活動では、幼少期から成人まで、そのお母さん方なども含め幅ひろい方々と関わります。その過程で人の生涯発達と多様性を理解することは、将来、教員はもちろん、保育士や社会福祉士、心理職など人に携わる仕事に就く上でとても大切なことです。

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