FAQ(よくある質問)
【入学試験】
Q:
学校教育教員養成課程の各専攻ごとの定員はあるのですか。
A:
学校教育教員養成課程の定員は100名であり,系での定員が次のとおり決められています。ただし,志願する際は,専攻単位となりますから,自分の志望動機と照らして,専攻を選ぶことが大事です。
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| 学校教育系(教育学,学校心理学,幼児教育専攻) |
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| 障害児教育系(障害児教育専攻) |
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| 言語・社会系(国語教育,英語教育,社会科教育専攻) |
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| 自然・生活系(数学教育,理科教育,技術教育,家政教育専攻) |
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| 芸術・体育系(音楽教育,美術教育,保健体育専攻) |
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Q:
追加合格はありますか。
A:
入学手続きの結果,募集人員に満たない場合に追加合格による欠員補充を行っています。
【転学部等】
Q:
入学してから,他の学部や他の課程に移ることができますか。
A:
転学部の場合,それぞれの学部の定めるところにより,選考の結果,認められることがあります。また,転課程も転学部に準じた扱いとなります。
【教員免許状】
Q:
教員免許状は,どのようにすれば取得できるのですか。
A:
教育職員免許法やその他の法令により取得するための要件が定められています。
学校教育教員養成課程では,原則として二種類の教員免許状を取得することとなっています。一つは,所属する専攻に応じて対応する教諭の1種免許状(以下「主免許状」という。)で,もう一つは各自が選択する1種ないし2種免許状(以下「副免許状」という。)です。
主免許状は,免許状の取得要件が卒業要件に組み込まれているので,卒業要件を満たせば取得できるようになっています。
言語・社会系の国語教育,社会科教育専攻,自然・生活系の数学教育,理科教育,家政教育専攻及び芸術・体育系の各専攻には「[小]」及び「[中]」があります。
[小]は,小学校教諭1種免許状を主免許状とし,[中]は,中学校教諭1種免許状を主免許状とします。
いずれを選択するかは,各自の意志によりますが,履修申告時に所定用紙により届け出てもらいます。
障害児教育系の障害児教育専攻についても,「[小]」及び「[中]」があります。
[小]は,小学校教諭2種免許状を基礎免許状として養護学校教諭1種免許状を取得し,[中]は中学校教諭2種免許状を基礎免許状として養護学校教諭1種免許状を取得します。
いずれを選択するかは,各自の意志によりますが,履修申告時に所定用紙により届け出てもらいます。
【教育実習】
Q:
教育実習はどのように行うのですか。
A:
学校教育教員養成課程の学生は,教育実習5単位を履修しなければなりません。教育実習は,事前・事後指導1単位のほか2年次で2単位分(2週間),3年次で2単位分(2週間)をいずれも9月から10月に実施します。また,4年次には主免許状に係る実習を2単位(選択)分実施します。
実習は,本学部附属学校園,堀川小学校(教育実習校)等で行います。
また,教育実習の一環として「子どもとのふれあい体験」があり,内容は,学外での子どもを対象とした事業にボランティアとして参加し,活動を通して子どもとのふれあい,子ども理解を深め,教師としての基礎的資質を向上させる授業もあります。
【介護等体験】
Q: 学校の先生になるには,介護等体験が必要と聞きましたが。
A: 小学校と中学校の教員免許を取得するためには,障害者,高齢者等に対する介護,介助,交流の体験等(介護等体験)が必要です。本学部では2年次に附属養護学校での2日間の体験と県内の社会福祉施設での5日間の体験を行います。
【授業の内容・方法等】
Q:
大学ではどのような内容や方法で授業が実施されるのですか。
A:
本学部における授業科目は,大きく分けて2つに区分されます。
第1は,教養教育です。教養教育は,次の5つに区分されています。
・教養原論(人文,社会及び自然の各系列)
・総合科目(複数の系列)
・外国語科目
・保健体育科目
・情報処理科目又は言語表現科目
第2は専門科目ですが,これらは専攻科目(各課程・専攻ごとに開設される)と教職科目に区分されています。これらは,各課程,専攻教科により履修要件が異なります。
授業の方法は,講義,演習,実験・実習あるいはこれらを複合して行われています。
なお,大学では単位制をとっており,1単位は45時間(予習・復習を含む。)が基準になっていますが,大学での学習は,講義,演習は,15から30時間で1単位,実験・実習は30から45時間で1単位として行っています。
Q:
小学校教諭免許状の取得を希望しているのですが,ピアノが弾けないのですが,また,泳げなくても大丈夫でしょうか。
A: 大丈夫です。
ピアノは,「ピアノ奏法」という科目で個人指導が行われますし,水泳は,「体育科教育法(初等)」という科目で,1泳法50m以上,2泳法25m以上が泳げるように指導されます。
Q:
数学専攻を希望しているのですが,高等学校で文系だったので微分積分がよくわからないのですが,入学して授業に影響はありませんか。
A:
微分積分に関しては,基礎解析の履修程度を仮定して授業を行っています。いずれにしても,数学の基礎から始めますので,影響はありません。
Q:
障害児教育専攻は,その他の専攻とどのような違いがありますか。
A:
小学校教諭1種免許状又は中学校教諭2級免許状を基礎免許状として養護学校教諭1種免許状を取得する専攻です。
従って,他の専攻(教育学及び学校心理学を除く。)とほぼ同様に履修し,その上に障害児教育の専攻科目23単位以上を修得します。
専攻科目には,障害児教育原論,精神遅滞児教育概論,障害児心理学,精神遅滞児教育課程論,精神遅滞児教育実習などがあります。
なお,授業の一環として,学外の養護学校や施設などでの授業参観や見学等も行われています。
Q: 生涯教育課程の発達臨床,生涯スポーツ,人間環境専攻ではどのような授業科目がありますか。
A: 発達臨床専攻では,心理学,社会教育,社会福祉などに関する授業があります。
生涯スポーツ専攻では,スポーツ生理学,スポーツ実技,スポーツ指導論などがあります。
人間環境専攻では,自然環境,生活環境,文化・社会環境の大きく3つの領域の授業があります。自然環境領域には,環境物理学総論,環境化学総論,環境生物学総論など,生活環境領域には,住環境論,衣環境論,食環境論など,また,文化・社会環境領域には,国際政治学,ヨーロッパ世界と歴史,英米の文学などの授業があります。
Q: 情報教育課程を志願する場合,パソコンについての知識がなくても大丈夫ですか。
A:
教育情報システム専攻,マルチメディア芸術専攻ともパソコンの知識がなくても大丈夫です。
パソコンの知識がない方にも入学後,初歩から指導します。
Q: 生涯教育課程と情報教育課程では教員免許がとれないのですか。
A: 生涯教育課程と情報教育課程では教員免許を取得する義務はありません。
しかし,それぞれの課程で修得することが必要な単位以外に学校教育教員養成課程の授業を履修して教員免許取得に必要な単位をそろえれば教員免許を取得することができます。当然教育実習(原則:母校実習)も必要です。
【卒業後の進路について】
Q:
最近,児童生徒数の減少により,教員への就職が難しいといわれていますが,教員への就職状況はどうですか。
A:
教員の採用数は,近年,児童生徒数の減少に伴い減少しているため,本学部の教員への就職者数も同様の傾向ですが,少しでも就職率を向上させるために,教員志願者へのセミナーを開催する等対策を実施しています。
また,教員以外の公務員や一般企業への就職希望者へも,できるだけ多くの情報を提供し,相談に応じています。
さらに,勉学したい人のためには,大学院教育学研究科への進学もできます。
