家政教育専攻
人間生活の基礎となる生活の科学を家庭経営学(家族関係を含む)、被服学、食物学、住居学、保育学、家庭科教育学などを通して学びます。科学技術の進歩にともなって私たちの家庭での生活様式や人間関係もさまざまに変化しています。その中で生活に密着した身近でしかも基本的なことがらについて、化学、医学、工学、社会学、教育学など を関連させながら学びます。生活科学は学際的な分野であると同時に応用的分野であり、日々の生活に科学的視点をもつことが目標です。生活科学の理論と実践を学び、 また、家庭科教育学の分野では生徒たちにそれらを学ぶことの意義や意欲を実感させる指導法を学習します。
授業科目としては、「家庭管理学」「家族関係学」「家庭経済学」「被服材料学」「被服構成学」「被服衛生学」「栄養学」「食品学」「食品衛生学」「調理科学」「住居学」 「保育学」「児童福祉論」「家庭科教育学」などの講義のほか、実験や実習によってそれぞれの内容を自分で確かめます。
| ■教育研究スタッフ | ||
| 教授 | 加藤 征江 | 現代食生活の調査分析、並びに食品成分の調理・加工による科学的および物理的な変化と嗜好性を実験研究しています。 |
| 教授 | 神川 康子 | 心身の健康や日常生活の質を向上させるための睡眠や疲労・ストレスの解消法、さらに生活環境および人間関係について研究しています。 |
| 教授 | 諸岡 晴美 | 衣服および衣服材料(繊維、糸、布)の物理特性と消費性能との関係、さらには衣類が人間の生理・心理に及ぼす影響について研究しています。 |
| 助教授 | 磯ア 尚子 | 家庭科教育学に関する理論的研究並びに授業研究・教材研究を行っています。 |
| 助教授 | 三浦 鏡子 | 家庭科の学習内容が、必要に応じて十分に機能する、効果的な指導法の研究並びに家庭科教師の形成過程についての研究をしています。 |
| 助教授 | 吉見 昌弘 | 家庭や集団における保育に関する研究、並びに児童福祉や子育て支援などの研究を行っています。 |
