技術科教育専攻
私たちの身のまわりをを見ると、ほとんど全てのものが人間が生み出した技術によって作られていることがわかります。技術教育専攻ではそれらの技術のもとになる理論や知識を 技術とものづくり及び情報とコンピュータの分野を通して学びます。機械や電気がどのような原理に基づいて私たちに役立っているのかを理解したり、すでに実用化されている技術をよりよいものに改良 したりしながら、「もの」を創り出す喜びを感ずることができるようになることが目標です。そして、ものづくりの楽しさ、大切さ、すばらしさを生徒たちにも実感してもらえるように 、さまざまな技術を分かりやすく伝える方法を学びます。
授業科目としては、「木材加工学」「製図」「金属加工学」「機械工学概論」「機械材料学」「電気・電子工学概論」「電気応用」「栽培学」「園芸学」「情報基礎学」「 プログラミング」などがあります。これらの講義のほかに、実験・実習・演習・セミナーなどによってその内容を確かめたり発展させたりします。
| ■教育研究スタッフ | ||
| 教授 | 山下 正人 | 材料の抵抗率を求めるために、三次元とも有限な領域で微分方程式を解いています。また、コンピュータを用いた計測や制御にも興味を持っています。 |
| 助教授 | 魚住 明生 | 技術教育(特に「ものづくり」)が児童・生徒の人間形成にどのように関わっているのかを学校教育の現場をフィールドに研究しています。 |
| 助手 | 堀田 幸信 | 高クロム鋼を主体に、各種の工具を用い、これらの被削性について研究しています。 |
