理科教育専攻
私たちの自然に対する理解の程度は自然科学の発展によって飛躍的に高くなり、現在の技術社会をつくりだす基礎となってきました。理科教育専攻では自然の持つ法則性や多様性について物理学、化学、生物学、地学の各分野を通して学びます。そして子どもに自然の仕組みを考えさせるには、どのように指導・ 支援したらよいかを理科教育学の分野で学びます。自然と人間が調和して生きてゆくために、将来を担う子どもたちに自然界の成り立ちのさまざまな側面を教えることは、理科教員に課せられた大きな使命です。
授業科目として、「一般物理学・各論」「化学総論・各論」「生物学総論・各論」「地学総論・各論」「理科教育総論」などの講義のほか、その内容を確かめるために、実験・実習・野外観察・演習・セミナーなどがあります。
| ■教育研究スタッフ | ||
| 教授 | 市瀬 和義 | 希土類一遷移金属間化合物やその水素化物の極低温における磁性を研究しています。 |
| 教授 | 椚座圭太郎 | 岩石や鉱物の組織や組成から熱履歴を解析し、地球の物質的進化を探っています。 |
| 教授 | 清水 建次 | 磁気共鳴を実験手段とした金属合金の磁気的性質、例えば磁性と超伝導などに関する研究を行っています。 |
| 教授 | 原 稔 | 微量物質の検出に関する研究及びその教材用簡易装置の開発研究を行っています。 |
| 教授 | 渡邊 信 | 緑色植物の祖先である単細胞性緑藻の系統・分類を研究しています。 |
| 助教授 | 松本 謙一 | 理科、生活科、「総合的な学習の時間」おける学習指導に関する研究を行っています。 |
| 助教授 | 片岡 弘 | |
