幼児教育専攻
幼児教育では、子どもの成長の基礎になる心情・意欲・態度の育成が重視されます。そのためには、子ども一人一人が主体性を発揮して、いきいきと充実して生活できるようにすることが大切です。 そのために、幼稚園教諭には、子供たちがいろいろな活動を十分に展開していける環境を構成したり、活動の展開に応じて適切に援助できる力(実践的な指導力)が求められます。 幼児教育専攻には、幼児教育学、幼児心理学、保育内容の3分野があります。幼児教育を専攻する人は、「幼児教育学」「家庭教育論」「幼児心理学」「幼児臨床心理学」 「子どもと健康」「子どもと言葉」「子どもと表現」「保育の指導法」などについて学び、幼児教育の専門家としての力を身につけていきます。 保育者を志す人は、幼児の姿を的確に把握し、教育の状況の中に潜んでいる根本的な問題を把握できる洞察力や考察力が必要です。また、入学後にはピアノの実技科目がありますから、ピアノの練習を積んでおいた方がよいでしょう。
| ■教育研究スタッフ | ||
| 教授 | 生田 貞子 | 子どもの心を育むための教育の内容と方法は、どのようであればよいのか、ということについて考えています。 |
| 助教授 | 小林 真 | 子どもの発達をふまえた家族や友人関係のあり方と、心の健康に関する研究および発達相談の実践を行っています。 |
