富山大学教育学部
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学校心理学専攻

 学校心理学は、教育の実践活動を効果的に推進するのに役立つ知識と技術の習得をねらいとした学問分野です。 教育カリキュラムには、教職科目の心理学関係の授業科目(「教育心理学」「生徒指導論」「学習心理学」「発達心理学」「学習集団心理学」)の他に、 学習と記憶の理論を学習する「教授心理学」、学校経営に役立つ社会心理学的知識と技術を学習する「学級の人間関係」、 内外の教育心理学に関する文献購読をする「教育心理学演習」、実践的なアプローチを重視した「教育心理学実験I・II」、 コンピュータによる統計処理の方法や研究の仕方を学習する「心理学研究法」「教育統計」等の授業科目と、 児童生徒の心理の発達プロセスを学習する「児童心理学」「青年心理学」、内外の発達心理学に関する文献購読する「発達心理学演習」等の授業科目、 それに児童生徒の人格理解や行動異常の診断治療の ための知識と技術を学習する「性格心理学」「教育臨床心理学」「学校カウンセリング」等の授業科目があります。
 学校心理学専攻では、卒業要件として2種類の 教員免許状の取得が義務づけられています。専攻学生はみんな頑張って2種類の免許状を取得して卒業していきます。

■教育研究スタッフ
教授 村上 宣寛 心理テストを作ってコンピュータ化しています。基礎や臨床の分野に加えて、公務員・教員採用試験でも使われています。
助教授 姜  信善 子どもの仲間関係に及ぼす要因、特にコミュニケーション・スキルが仲間からの受容にどのように関連しているかを検討しています。

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