音楽教育専攻
私たちの生活は着メロやゲームを始めとする各種効果音で溢れています。しかし音楽は感性の表現のひとつです。私たちはもっと感動に満ちた音楽も大切にしなければならないと思います。
音楽教育専攻では、創造的で柔軟な感性や感動を仲間と共有するための表現を身につける目的で、作曲、指揮法、器楽、声楽、音楽学、音楽科教育といった専門分野を開設しています。大切なことは単なる知識の習得、演奏技術の訓練ではなく、より豊かな音楽の世界を心に持つことであると考えています。授業科目としては、「ソルフェージュ」「独唱法」「合唱・合奏法」「ピアノ奏法」「管弦打楽器奏法」「指揮法」「音楽理論」「和声学」「対位法」「作曲法」「コンピュータ音楽」「音楽史」「音楽 科教育法」に加えて、スタッフの研究分野による特別講義などが用意されています。卒業後は小・中・高校の音楽担当の教員として、また、音楽をキーとした生涯教育、音楽活動のリーダーとして期待されています。
| ■教育研究スタッフ | ||
| 教授 | 松本 C | 専門である作曲の立場からのピアノ演奏法と、古典鍵盤楽器の調律法及び演奏法を研究しています。また、コンピュータを用いた楽譜浄書と電子楽器演奏も行っています。 |
| 教授 | 森田 信一 | 作曲・編曲におけるコンピュータ利用、音楽教育におけるマルチメディア活用をテーマとしています。また、マルチメディア技術による障害者支援に取り組んでいます。 |
| 教授 | 坂本麻実子 | 古代中国から伝来した雅楽と、近代欧米諸国から伝来した西洋音楽が、それぞれ日本人の音楽生活に及ぼした影響について比較考察しています。 |
| 助教授 | 石井 哲夫 | 近代フランスの印象主義音楽について、ピアノ作品を中心にその分析・解釈と演奏を通して研究しています。 |
| 助教授 | 千田 恭子 | 声楽の基本となる発声を正しい呼吸法を基に考え、自然体による演奏と表現を、母音の響きを充実させることを中心にして研究しています。 |
